アルトワークス備忘録

HB21S エンジン完成 積み込み

今回はエンジンの完成と積み込みです

前回一通りの調整が終わり準備万端となったヘッドと再使用となったシリンダーブロックを部屋から運び出します。
まずシリンダーブロックとヘッドを組み付けます。

ヘッドガスケットには今回モンスタースポーツ製の強化ガスケットを使用しました。
K6Aエンジンの弱点であるオープンデッキシリンダーから来るヘッドガスケットの吹き抜けを予防する効果が期待できます。

本来エンジンスタンド等に固定して行ったほうが作業の効率、正確性があるのですが
そんなものは無いので地面でがんばります。
ただしゴミ等が入らないよう細心の注意をし慎重に作業します

丁寧かつ慎重に正確なトルクでヘッドボルトを締め付けていきます。
少し前まではモンスタースポーツヘッドガスケットを使用する場合は締め付けトルクが
700kg-cmとなっていたはずですが今回は600kg-cm で締め付けるようにと説明書に記載されていたので
600kg-cm で締め付けを行いました 仕様が少し変わったのかもしれません。

ヘッドボルトを締め付けエキゾーストマニホールド、オルタネーターを組み付け
車の元まで運び出します。

運び出す最中に最速かもしれないワークスに出会いました。

F6A&K6A
フロント&ミッドシップエンジン4WDアルトワークスが完成しました。

冗談です。

CS22Sにエンジンを積み込みHB21Sの待つ駐車場へ
2週間ほど部品取り車のような見た目で放置されていたHB21Sの心臓部を積み込みます。

ミッションとエンジンを組み付けました。
エンジンを下ろしている場合は、エンジンを横倒しにして上から真っ直ぐミッションを下ろすと簡単に取り付けできます。
(正規の方法ではないので自己責任で)


途中なかなかエンジンがすんなり乗らず、しかも雨!
過酷な状況でしたが、何とかエンジンを収めることが出来ました。2週間ぶりに
エンジンが納まり安心感があります。

ここからの作業は早いものです。
外してあったドライブシャフト・ナックルアームとエンジンルームに作業を分担し
シフトリンク・クラッチケーブルを装着、水廻りの配管を行い

タービンを装着します
今回は、Jaws山本自動車さんのGT120タービンをチョイス
ドリフトに力を入れているショップと言うことで低回転からトルクが出るタイプのタービンだろうと思い選びました。

ベースはHT07でしょうか純正と比べるとサイズの差に驚きます
ウォーターポンプとの干渉を防ぐためハウジングを削ってあります。

排気側は見るからにサイズが違いますね。
タービンホイールにはカットバック加工は無く低速からしっかり過給が掛かりそうです。

組み込みが終わり調整と始動を待つだけとなったHB21S

次回はエンジン始動と慣らし運転です。

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