アルトワークス備忘録

HB21S エンジン降ろし

フルオーバーホールとなってしまったHB21Sですが
プロペラシャフトを外したりドライブシャフトを外したりと
工程が増えてしまったのでサクサクと進めていきます。

作業短縮のためナックルアームごとドライブシャフトを抜き取ります。
プロペラシャフトはセンターデフがあるため即席で回り止めを行い外します。
一通り外し終わったらエンジンマウントを緩めておきます。

頼もしい味方エンジンクレーン
これでエンジン・ミッション・トランスファーを一網打尽です。


一網打尽の図
どこにもぶつける事無く取り外しが終わりほっと一息

エンジンを取り外したのはいいのですが3階の自室まで運ぶため
ヘッドとシリンダーブロックを分けます。
ミッションはアルトのトランクでお留守番です。
(ミッションオイルを抜いたときにちょっと鉄粉が多かった気もしますが問題は無いでしょう)


ミッション外して


オイルパン外して

というところで夕方から雨の予報、なんだか怪しい雲も近づいてきて、
大慌てで運び込んだため・・・


はい、運び終わりました

各部いろいろと分解しながら点検を行いましたが若干スラッジが多いものの
ピストン・シリンダはともに良好(シリンダに関してはホーニングの後がいまだに残ってました)

カムのジャーナル部分も綺麗なもので問題はなさそうです

一つだけ気になったのは


一箇所だけスプリング上部のスラッジが異様に溜まっていたことです。
画像右のこの部分だけ汚れ方が違います ほかの部分は左のような状態。
原因は不明ですがここがオイル下がり原因のバルブかもしれませんね

全体的には、予想よりもかなり状態が良く、フルオーバーホールのつもりでしたが
腰下は点検だけしてそのまま使えそうです。

次回はヘッドオーバーホールを予定しています。

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