アルトワークス備忘録

HB21S 緊急事態 フレームクラック

エンジンが組みあがり調子が良かったHB21Sですが、
困ったことになりました。

先日、CS22Sもみじ号と2台でドライブに行き
ちょっとした峠道に差し掛かりS字が連なる場所を走行中
左カーブを抜け、緩い右カーブに軽くアクセルを踏みながら進入した時です。
左後方から「ピシッミシッ…..」と言うような音が
それ以降若干ですが左リヤの踏ん張りが利かなくなってしまいさらにキシキシと異音が、
攻め込んでいたわけでもなかったため、車高調のアジャスターが緩んだのだろうと思い
負担をかけないように帰宅

点検していくと
左リアのショックアブソーバ上部にガタがあり
「こんなところが緩むとは、危なかったな・・・」などと考えながら
締め込もうとしますが・・・・

・・・・緩んでいない???

ボルトナットはしっかりと締まっていました。

ではなぜ、ガタがあるのかよくよく観察してみると

ショックアブソーバ取り付け用のカラー部が腐食して割れかけていました。
これが原因でキシキシと異音が発生していたようです。
修理方法を検討しつつ周りの観察をしていると・・・・

暗くて最初は気付かなかった、大きなクラックが・・・
もう、頭は真っ白でパニック状態です
リアサスペンションの力を支える重要な部分にこんなにも大きなクラックが
これでは左リアの踏ん張りが利くわけなんてありません。

モノコックフレームにクラック・・・
溶接して当て板で直るのか、最悪は箱換えまで考えなくてはなりません。
その日は次の日の予定で朝早いということもありそこまでにし、

翌日、予定の合間にモンスタースポーツさんに電話し
夕方なら時間が有るとの事で、予定終了後早速伺いました。

早速みてもらうと、第二工場にこの手の事が得意な者がいますと心強いお言葉を
第二工場に車を持っていってもらい待つこと10分・・・
状況は思っていたより深刻でした。

・まず目に見えていたクラックは回り込んで内側のほうまでとどいている
・左側だけではなく右側のカラー部も腐食され飛びかけている
・室内にもクラックが届いてしまっている可能性が大
これ以上乗るのは危険な状況でした。
元々この部分はHB21S系の弱点部位でダートラ参戦車両等は元々当て板を当てて補強しているそうです

修理はクラック部を溶接し、ダートラ車と同じように当て板を当てて補強する形をとってもらうこととなりました。
その日のうちに手続きを済ませ入庫することに、HB21Sとしばしの別れです。

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