アルトワークス備忘録

HB21S エンジンオーバーホール

エンジンにトラブルを抱えたHB21S
どうやら2番気筒の圧縮が無いということで
早速整備開始です。
おねくんともみじさんが手伝いに来てくれました。


元々エンジンヘッドは外れた状態で来たので作業の手間が省けます
私がエンジン周りの取り外しを行っている間に
おねくんが足回りをの取り外しを担当してくれました

サクサクと進んでいきます。

エンジンクレーンは気付けば4回目の登場ですね
もちろんエンジンを降ろすのも4度目さすがに慣れてきました

ブローしたエンジンを摘出
今回はこのエンジンをオーバーホールしていきます。


まずは圧縮の点検から
燃焼室に液体を張ります。
もしバルブが曲がっていたりすれば隙間から流れ出てわかります。
ヘッドの圧縮は問題なし!

ヘッドですがスラッジなどは無く非常に綺麗です。


さてオーバーホールということですが、
どうしても見逃せないものがこれ。
ポートに大きな段差があるのです。前回のオーバーホールの際にも研磨していますが
今回は時間もあるのでこだわっていきます。

左が研磨後 右が研磨前です。
見た感じにも効率が良くなってそうですよね?


さらにマニホールド側からも拡大加工を行い

時間を掛けて、光沢が出るところまで磨いてみました。
ですがこれは完全に気持ちの問題です
磨いたほうが効率が良さそうに見えますが、性能的に体感することは出来ないでしょう

完成したエンジンヘッドです。
本来であれば面研を行い組むべきですが今回はハイチューン用のエンジンではないこともあり
ダメだったら考えようということでオイルストーンで磨くだけで終わらせています。
(絶対にお勧めは出来ない方法です)

ひとまずエンジンヘッドの加工はこれにて終了です。

次回はシリンダーのオーバーホールを予定しています。

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